INTERVIEW

土井善晴
PLAY
料理研究家。おいしいもの研究所代表。食の場のプロデューサー/地域食の洗練化、レストラン総合開発。
元早稲田大学非常勤講師。日本の料理を初期化し、命を作る仕事である家庭料理の本質を伝える。変化する料理と
その周辺を考察した食文化をメデイアを通して提案する。日本の未来を担う若者に持続可能な日本らしい食を伝えたい。
講座「土井善晴の勉強会」「大人の食育」「土井善晴のお稽古ごと」。NHK「視点論点」「きょうの料理」
「ラジオ深夜便」TV朝日「おかずのクッキング」28年間講師。近著「おいしいもののまわり」グラフィック社。