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JAPAN HOUSEフォーラム2019開催レポート
2019.3.27

3月25日(月)、ミッドタウン日比谷にて開催されたJAPAN HOUSEフォーラム2019には、多くの方々にご来場いただきありがとうございました。ジャパン・ハウスの「今」を再確認し、「これから」を見通す有意義な機会となりました。

第一部は、ジャパン・ハウス総合プロデューサーである原研哉氏から、2018年度の活動についての報告が行われました。2018年度は、前年4月に開館したサンパウロに続き、6月にロンドンが開館、8月にロサンゼルスが全館開館し、3都市全てのジャパン・ハウスが開館。巡回企画展の各都市での実施状況、好調な来館者数、及び3都市それぞれで独自に実施した企画展等について説明がありました。

第二部は、三雲孝江氏(フリーアナウンサー)をモデレーターに迎え、「ジャパン・ハウス巡回企画展」をテーマに、原研哉氏のほか、巡回企画展に企画者として参加した岩田正輝氏(藤本壮介建築設計事務所設計本部長)及び山中俊治氏(東京大学生産技術研究所教授)が、現地で得た発見や成果、及び反響等の体験談を披露しました。

第三部は、引き続きモデレーター三雲氏のもと、「ジャパン・ハウスの未来と地域」をテーマに、3都市で発信を行った地方公共団体関係者である池上重弘氏(静岡文化芸術大学副学長)、國定勇人氏(新潟県三条市市長)、須崎充博氏(三重県伊勢市理事)により、ジャパン・ハウスでの発信を契機として得た成果や,新たに生まれた現地との関係、及び今後の展望について議論が交わされました。


第二部の登壇者。左から原氏、岩田氏、山中氏。

満席の会場で、熱心に耳を傾ける来場者の方々。

会場には、3都市のジャパン・ハウスをパネルと映像で紹介するコーナーも設けられた。

第三部。左から三雲氏、國定氏、池上氏、須崎氏。