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ジャパン・ハウス

CULTURE

青木 孝行:スタジオジブリの制作プロセス
2017.07.11

スタジオジブリのアニメーション制作について青木孝行プロデューサーに講演いただきました。スタジオジブリは物語を詩的な映画へと進化させ、映画だけでなく制作工程の裏側を見せる、人気の展示会も生み出してきました。
 

 


スタジオジブリは、世界で最も有名な日本のアニメーションスタジオといっても過言ではありません。宮崎駿、高畑勲、鈴木敏夫によって1985年に設立されました。スタジオジブリは丁寧な作品づくり、独自性あふれる描画、そしてその高いクオリティで知られています。

これまでに20以上の作品を制作してきており、『千と千尋の神隠し』(2001)では、外国語の長編アニメーションとしてはじめてアカデミー賞を受賞。その他にも、戦時中を描いた『火垂るの墓』(1988)や、現在スタジオを代表するキャラクタとなっている『となりのトトロ』(1988)は世界中の人々に親しまれています。

青木孝行氏は2017年6月にブラジルを訪れ、ジャパン・ハウス サンパウロの『竹―日本の歴史』展 竹シアターにおける、『かぐや姫の物語』のトレーラー映像上映を視察しました。