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戦略的対外発信拠点室 室長 中原直人 AG/SUM登壇
2017.05.30


 
2017年5月25日(木)虎ノ門ヒルズにて行われたNikkei主催 AGRITECH SUMMITに,弊室室長 中原直人がモデレーターとして登壇いたしました。

シンポジウムのテーマは「アグリボートに乗って,出かけよう!」,将来の農業xテクノロジーについて,「どんなボートで,誰が漕いで,どこにいくのか?」という問いかけに対し,青木照護氏(公益社団法人日本青年会議所),飯野芳彦氏(全国農協青年組織協議会),馬場裕之氏(ロバート),ブレイク・ブリス氏(Flux)が,日本の農業の素晴らしさ,農業にテクノロジーがどう効果的に貢献していけるか,また,本当の豊かさとは?という点を軸に話しました。

「文化の中に農業は含まれ,農業は世界の注目度が高くなってきていると感じるが,日本の農家の想いはまだあまり知られていない。ジャパン・ハウスは「人」にフォーカスをあてることもひとつのテーマとしていることがあり,今後のジャパン・ハウスで取り上げるネタをここで見つけたい」という室長 中原の言葉で幕を開け,飯野氏からは水が豊かでないからこそ発展した日本の農業のお話,馬場氏からは農業をポップなものにし,色々な方に関心をもってほしいという同氏の活動の裏にある思いなど,それぞれの立場から日本の農業の現状そしてその未来についてお話いただきました。

最後は,日本の農業の将来的な発展において,異業種との交わりによって意見や技術の交換がされ活性化していくことが重要であること,利益だけにフォーカスするのではなく「豊かさ」を追求していくことを忘れてはならないこと,最後はやはり「人」が携わっていること,そして「心」が入っていることを大切にしていかねばならないと,まとめました。